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転職して単身赴任はあり?なし?メリットや失敗、単身赴任の現実とは。

中々転職先が見つからず、色々と条件を広げて探してみると…

自分にピッタリの求人があることって実際には結構あります。

「よし!今までの経験も活かせるし何より年収も30万円アップだ!」

っと喜んでいたら、勤務場所が遠く単身赴任が決定。

意外にこの様なパターンの人って多いのではないでしょうか?

私も転職を成功させ年収もアップし福利厚生も充実。さらには、休日もたくさんあり今までにないほどの快適な生活を送れるようになりましたが、単身赴任になってしまいました。

単身赴任してまで転職するのって成功なのでしょうか?

良い転職先が決まったけど、家族と離れて単身赴任になってしまいそうな状況の方はぜひとも読んでみて下さい。

参考になること間違いなしです。

単身赴任での転職成功

転職活動をしていていくつかの企業へ面接へ行ったところ、1社から内定を頂いた!

年収もアップし良かったなと思っていたら、自宅からは通えないので単身赴任になることに。

なんてこと、意外とあるのではないでしょうか?

転職がきっかけでの単身赴任ではなくても、現在の勤め先で異動などがきっかけで転勤になり、家族を持っている男性の方は単身赴任になることが多いです。

単身赴任というと、あまりいいイメージはないのですが、すぐに車を走らせて帰ってこられる距離であれば問題ないと思います。

私自身も前職での年収が転職によりかなり下がってしまったのと、仕事自体がパートと何ら変わらない内容でしたので転職活動を再開したところ、2社から内定を頂きその2社とも年収がアップしました。

ですが、2社とも単身赴任になってしまう職場でした。

家族と話をし悩んだ挙句、年収500万の内定を頂いた県外の会社ではなく、同じ県内の会社へ転職しました。

今では1人暮らしを謳歌していますし、仕事内容も責任ある立場の内容です。

さらには、まったく残業の無い職場で今まで毎月40時間ほど残業をしていた仕事人生を考えると、とても快適に過ごせているので単身赴任ですが成功した転職だといえるでしょう。

単身赴任になってしまう転職の理由とは?

転職活動をしていて、実家から通えない場所での企業から内定を頂いたときによくいわれることがあります。

それは「家族で引っ越してくるんですよね?」ということです。

せっかく年収もアップし福利厚生も良い、年間休日もしっかりと取れる会社への内定を頂いても引っ越しをしなくてはいけない。

そうなってくると家族は一体どうすればいいのかということが問題になってきます。

どうすればいいのかは、2つしかありません。

家族と一緒に転職先の土地へ引っ越すか、単身赴任するかのどちらかです。

ですが、多くの場合は単身赴任になってしまうことが多いのではないでしょうか?

まず第1にあげられる内容として、子供の転向があります。

せっかくできた友達と離れ離れにさせるのはとてもかわいそうです。

第2に親の問題があります。

親が高齢の場合ですと、妻が残ってサポートをしてあげたりしなくてはいけません。

ただ現在の日本では、医療も発展しているので高齢でも元気な方々が多いことを考えると、子供の転向がかわいそうという理由が単身赴任になってしまう理由としては大きいです。

単身赴任での転職が失敗

転職活動でようやく前職よりも年収がアップし、福利厚生も良い年間休日もしっかりあると思っていたのに失敗。

これよくあることなのですが、単身赴任をしてまで転職活動に失敗してしまうと大変です。

「聞いていた内容と違う!」

「職場の雰囲気が最悪…」

「体育会系の自分には全く合わない職場だ。」

などなど。

実際に入社してみないとわからないことってたくさんあるのが現実です。

もし、単身赴任をしてまで転職し、失敗してしまった場合はどうすればいいのか。

実は私も現在、単身赴任して勤めている会社でだまされたと思いました。

だまされた内容は2つ。

1つ目「毎月残業が12時間ほどはある」

2つ目「1年間は転職者支援金として毎月1万円の手当をくれる」

この2つですが、全く守られていませんでした。

残業代込みでの年収を提示されていたので、全く残業がない状態だと提示されていた年収に届きません。

この残業代に関しては私だけではなく転職してきた人、全員に対して残業代込みの年収を提示しているみたいで、この残業代を期待してきた社員の人達は未だに不満を持っています。

そして転職者支援金に関しては、総務へ話をしたところ過去まで遡って支払ってくれました。

特別手当でしたので、契約内容には記載されていないのは知っていたのですが、その内容のまま今まで来てしまったとのことでした。

ただし、入社して3ヵ月しか働いていない状態でも昇給があったり、福利厚生の一環で高価なお弁当が支給されたり、有休消化もしっかりと5日以上取れたりしましたので私にとっては良かった転職先です。

しかし、この様に良い転職先に巡り合えず単身赴任をして毎日ストレスを抱えてしまっているのでしたら、家族と話し合った方がいいでしょう。

単身赴任のメリットとデメリット

単身赴任をすることでのメリットとデメリットはありますか?

ということも良く聞かれますし、これから単身赴任をする予定の方も気になる内容でしょう。

まずメリットとしては、自由気ままです。

とにかく自由。

自分の食べたいものを食べれますし、休日も自分の好きなことや趣味をする時間で溢れています。

誰の目を気にする必要もないですし、家族サービスもしなくてはいけないのでしょうが、実際にはたいへんな子供の面倒をみなくてもいいです。

休日も子供に起こされることなく、寝ていられるのも良いですね。

そしてデメリットですが、何もかも自分でやらなければいけないのと孤独だということです。

食事もそうですし、食事に必要な買い物も全て自分でいかなければいけません。

洗濯もしなくてはいけませんし、部屋の掃除も全て自分でしなくてはいけません。

洗濯洗剤が無くなれば自分で買いに行かなくてはいけませんし、歯磨き粉が無くなれば今まで勝手に補充されていたものを自分で買いに行かなくてはいけません。

休日も家族と離れているので、一緒に出掛けられることもありませんし孤独を感じることも多いでしょう。

単身赴任の現実とは?良い面も悪い面も

せっかく良い企業への転職が決まっても単身赴任だと不安になる方も多いです。

実際、単身赴任の現実としてどの様なことがあるのか。

単身赴任が辛いという人も結構いますし、単身赴任が快適だという人も結構いるのが現実なんです。

単身赴任の良い面と悪い面は、メリットデメリットの項目でも書きましたのでそちらを参考にしてください。

現実問題として実際に単身赴任をしてみてどうしても辛いという人というのは、何もかも自分でやることが嫌だという人です。

また、友人も誰もいない土地で孤独に耐えられないという場合も辛くなってしまうでしょう。

逆に単身赴任を謳歌している人というのは、今までの生活で味わえなかったことができているという喜びを感じられる人です。

食事も自分でしてみたら意外に楽しかったり、知らない土地を色々とドライブがてら出かけてみるのが楽しかったり。

1人の時間を有効に楽しめたりする人は、単身赴任の現実を上手くプラスに変えて楽しんでいます。

単身赴任の現実の捉え方次第で、良くも悪くもなってしまいます。

まとめ

転職での単身赴任、心配ですか?

知らない土地へ1人で行くのが嫌、孤独になるのが嫌だと心の底から思うのでしたら、好条件での内定でも止めた方がいいでしょう。

実際に私は単身赴任をしていますが、最初の1ヵ月は同じ県内でも不安になりましたしストレスもたまりさみしくなってしまいました。

地元よりも人口の少ない田舎へ来てしまったので、地元に当たり前にあったのもが無かったり、また言葉遣いが地元と違っていたのも大変でした。

ただ1年が過ぎるころには、まったくストレスも感じなくなり快適に過ごせるようになりました。

住めば都とはよくいったものだなとしみじみ思いました。

結局、単身赴任というのはあなた自身の捉え方と少しの生活のテクニックで快適になります。

1年間に1回しか地元へ帰れない職場よりも、毎月帰れる距離の職場の方が精神的にも安定します。

単身赴任覚悟の転職でも、この距離というのを大事に転職活動をした方がいいでしょう。

それに今の時代は昔と違ってインターネットでどこにいても繋がれます。

ビデオ通話で子供とコミュニケーションが取れます。

単身赴任をすることで今まで知らなかった場所へ行って、たくさんのことを知れるというのも人生にはプラスになります。

あなたの捉え方1つで全てが変わります。

何事もプラス面を見るようにしていけばいいと思いますよ。

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