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【ホームラン王の決定打?】退職の決定打は何?皆さんの退職理由ランキング

「こんな会社辞めてやるぜー!」

と思った決定打は、何でしょうか?

人間、社会人になると否が応でも働かなければいけません。

学生時代とは違い、社会に出て働く期間というのは学生の期間よりも長いです。

小学校から大学までストレートに通っていても16年間です。

働く社会人としての期間は、60歳が定年だとしても38年、もしくは42年もあるわけです。

そんな長い社会人人生で、会社をいくつか転々とすることもありますよね?

会社をいくつか転々とするということは、退職をいくつか経験することになります。

そこで、あなたも気になるでしょうが退職を決意した決定打、多くの人の退職理由をまとめてみました。

本音の退職理由と、建前の退職理由もまとめましたよ。

現在、会社を退職しようかどうしようか悩んでいる人、転職を考えている人はぜひ読んでみて下さい。

目次

退職理由の本音ランキング

あなたもこの様な光景を目の当たりにしたことがあるのではないでしょうか?

「これからの自分自身が本当にチャレンジしたいことが見つかりました!3年間、お世話になりましたが自分の夢に向かって退職を決意致しました!本当に今までありがとうございました!!」

退職していく同僚や先輩、もしくは後輩のお別れ会や最終出勤日のあいさつなどでよく聞くセリフです。

これ、真っ赤な嘘です。

チャレンジしたいことがあるからと、生活のために必要な収入を得られる会社を辞めるなんてことありますか?

不満があるから人間というのは、会社を退職していくのです。

そんな、本当に退職する理由のランキングを集めてみましたので読んでみて下さい。

1位:給与が低すぎるし昇給がない

一般的な年代ごとにもらえる給与よりも少ない場合、退職をしてしまう人が多いです。

特に、家族を養っている場合は給与が低すぎるということは死活問題でしょう。

33歳で給与の手取りが16万円だと低すぎですよね?

年に1回昇給が3000円あったとしても、10年後の43歳でも手取りが18万円くらいになってしまいます。

40歳になると介護保険料なども毎月の給与から引かれてしまいますので、手取り収入が減ってしまうのです。

さらに最悪なのは、残業をしても手取りが少ない場合はヤバいです。

毎月、どうやって生活をしていこうか悩んでしまいますよね?

最高にヤバいのは、昇給がない場合です。

私、実際にこれで会社を退職しました。

長年勤めても給与が上がっていかないなんて悲しすぎます。

退職する本音ランキングの1位は、誰が何といっても給与の低さしかありません。

2位:長時間労働や労働環境などが最悪

長時間労働、嫌ですよね。

1日24時間のうち、会社で働いている時間が16時間とかって嫌じゃないですか?

「今日も終電に間に合わなかったな…カプセルホテルに行こう。」

「タクシー会社の常連になっちゃったよ。深夜の。」

「日付変更線を超えなかった今日…ラッキー!」

長時間労働というのは、身体にも悪いですしストレスも最高に溜まります。

仕事が終わってから夜中の11時半や12時にタクシーを呼んで毎日帰宅していたのは、私自身の実体験でもあります。

毎月の残業時間が130時間くらいになっていました。

300時間以上も毎月働いていたことになります。

さらにブラック企業でしたので、15000円のみなし残業代以上は支払われませんでした。

給与の低さと労働時間の悪さのダブルパンチでした。

せっかくのお昼休みでご飯を食べていても、上司やパートに呼び出されてしまう。

私はしょっちゅう、カップラーメンを伸ばしてふやかしてしまっていました。(カップラーメンを止めました)

社内規定では、朝8時30分出社にも関わらず暗黙の了解で7時出社。

振り返ってみれば、給与が低い&長時間労働&労働環境が悪いの3拍子。

仮に、残業代を全て支給してくれても月に100時間を超えるような労働はしない方がいいですし、休憩も満足に取れなかったり何故か朝早く出てこなければいけないなどの労働環境の悪い職場では働き続けない方が身のためです。

3位:職場の人間関係が悪い

職場の人間関係が悪いというのは、本当に嫌ですよね。

退職をして人間関係をリセットするというのは、とても多くの転職者の方が行っていることです。

職場の人間関係というのは、テレビにも出演していて本も出版されている精神科医の先生が仰っていたことなのですが、1番どうでもいい人間関係らしいです。

1番大事にしなければいけない人間関係は家族であり、その次が友人。

それ以外の人間関係というものは、吹けば簡単に壊れてしまうような人間関係であり、職場の人間関係も例外ではないそうです。

それもそうですよね。

あなたも経験あると思いますが、退職した会社の人とずっと連絡を取り合っている人っていなくないですか?

それくらい職場の人間関係というのは、人生において重視されないにもかかわらず、その人間関係が悪いという理由で退職する人が多いのも事実です。

あまり重要視しなくてもいい職場の人間関係が悪くて退職ということはですよ…

ということは、本当にヤバくて最悪な人間関係の職場ということです。

私が以前に勤めていた会社は、営業職以外はクズだという職場でした。

耐えられず辞めました。

当時働いていた営業所の所長も、営業所の雰囲気が悪いとしっかりと理解していて、私が転職してきて雰囲気が良くなると期待していたそうですが、私の方が我慢の限界がきてしまいました。

耐えられない人間関係である最悪の職場…退職者が多くても不思議ではありません。

4位:会社の安定性や将来性が不安

仕事をしていてこんな話をもし聞いてしまったら…

「実は、うちの会社って赤字なんだってさ。」

こんな風にいわれて、不安になるのは当たり前ですよね?

会社の業績が良くなければ、必ずどこかでコストダウンをしなければいけません。

そうしなければあなたが現在働いている会社が無くなってしまいますから。

私自身、今までの仕事人生で会社が倒産してしまったということはありませんが、事業譲渡や経営不振による会社都合の転職などの経験があります。

また、取引先が新しく工場を作ってしまい、私が働いている会社への発注を2億円近くも減らされてしまったこともあります。

「大丈夫なのか…うちの会社?」

この様に、働いている会社が安定せず将来性が不安になってしまうと、転職を考えてしまいます。

実際に、現在働いている会社が倒産などの大事になる前に行動に移す人が多いのでしょう。

5位:仕事に全くやりがいを感じない

毎日毎日、職場で暇な時間が2時間くらいもある。

仕事自体も楽すぎる。

パートでもできる仕事なんじゃないか?

こんな風に仕事に全くやりがいを感じないと、多くの社員は辞めていきます。

私もこれで転職したことがあります。

ある知人からは、毎日楽して稼げるならいいじゃんなどといわれましたが、たまったものじゃありません。

60歳の定年までの長い期間、やりがいを感じない仕事を続けることこそ苦痛でしかないのです。

ごく稀に仕事すること自体が大嫌いな人っていますが、普通のまともな人なら仕事にやりがいを感じられなければ転職の決定打になってしまいます。

「物足りない…」

「俺は何でこの会社で採用されたんだろう?」

「必要なのかな私って?パート3人で業務が回るじゃん。」

この様に仕事にやりがいを感じられなければ、多くのまともな社員は辞めていってしまいます。

退職理由の建前ランキング

もし、あなたが退職するときに「何で辞めるの?」と同僚や上司などに聞かれた場合に本音はいわないでしょう。

私、実は結構本音をいってしまって退職をしてきたことがあります。

これをやってしまうとですね、結構な確率で退職するときに険悪な雰囲気になってしまいます。

おかげで、最終勤務日に移動前の部署の人間が誰も挨拶してくれず、さらにはさっさと帰ってしまっていて真っ暗でした。

転職するときは、建前の理由を作って話した方が無難。

私自身、とても反省していますのであなたも気を付けて下さいね。

そんなわけで、退職するときに使う辞める理由の建前ランキングを集めてみましたので読んでみて下さい。

1位:キャリアアップしたかった

今よりも年収や役職を転職をして上げたい。

キャリアアップをしたいという理由です。

よく考えてみると、多くの会社ではキャリアアップできるものです。

係長から課長へ昇進。さらには、部長へ!などと、どの会社でも昇進の道しるべが必ずあるはずです。

転職者の中には、本気でキャリアアップしたくて転職をする人もいます。

しかし、多くの転職者の場合は建前ではないでしょうか?

キャリアアップしたかったといえば、誰だって納得させることができるからです。

私自身、転職活動をしていて現在勤めている会社以外にも1社内定を頂いていました。

そちらの方がマネージャー(課長)としての採用でしたので、今務めている会社よりも年収100万円もアップのまさにキャリアアップ転職でした。

しかし、断りました。

何故ならば、毎月の残業時間が80時間もあったからです。

キャリアアップよりも、現在の残業が無く前職よりも年収が上がった今の会社に転職しました。

プライベートも大事にしたい人が多い昨今。

キャリアアップしたいという転職理由は、建前でしかないのかもしれません。

2位:仕事内容が面白くなかった

働いていると、自分にはあまりピンとこない仕事などもしなければいけません。

「思っていた以上に自分からしてみたら仕事内容が面白くないので転職しようかなと。」

これも建前が多いのではないでしょうか?

仕事を面白いと思うか面白くないと思うかは、あなた自身の捉え方次第です。

退職する理由でよくいわれる仕事内容が面白くなかったは、他に本当の理由が必ずあります。

その他の理由の断トツ理由が人間関係です。

職場の人間関係が良ければ、仕事内容が面白くなくても続きます。

そもそも、仕事に面白いもへったくれもありません。

基本、仕事って面白くないものですからね。

仕事内容が面白くないという退職理由は、建前であることが多いのではないかと思います。

3位:労働時間や環境に不満があった

労働時間や職場環境への不満。

退職をする理由として、本音でもあり建前でもある場合があります。

毎日の労働時間が、15時間もあれば退職をしたくなることでしょう。

働いている環境も、例えば毎月何故か会社の駐車場代を社員が負担しなければいけないとか、社内規定で安全靴をはかなければいけないとなっているにも関わらず、安全靴代は従業員が自分で支払うなど。

その様な労働時間や職場環境への不満があれば、退職をする本音の理由としては実際にあります。

しかし、毎日15時間労働していても7時間分の残業代がしっかりと支払われていれば満足する人もいます。

残業代だけでかなりの稼ぎになりますからね。

残業代も支払われず、長時間労働や環境が悪ければ誰だって退職してしまいますが、退職理由としての労働時間や環境への不満は、本音と建前、半々くらいの理由としてあげられるのではないでしょうか?

4位:会社の経営方針・経営状況が変化した

会社の経営方針が変わったからといって、退職をしようとあなたは本気で思いますか?

そもそも、毎年会社というのは経営方針というか年間目標が変わるものです。

「こんな経営方針じゃ勤めているのが馬鹿馬鹿しくなったよ!」

などといって、退職していった人を見たことがないのですが…あなたはありますか?

私が現在働いてる会社や、以前に働いていた会社でも毎年経営方針や目標は新しく刷新されていました。

会社の経営方針が変わったからといって退職するというのは、ほぼほぼ100%建前の退職理由でしょう。

しかし、経営状況が変化した場合は本音の理由にもなりかねます。

先程も本音の理由ランキングでも書きましたが、赤字や売り上げの大幅減などによる経営状況の悪化です。

経営状況が悪くなってしまえば、将来性に不安を感じてしまい退職を考えてしまう理由にはなるでしょう。

ですが、経営方針の変更による退職は、役員でもない限り紛れもない建前理由でしかないと思います。

5位:給与が低かった

毎月貰っている給与が低かった場合、転職を考えてしまう理由になります。

それでも実際は、給与に不満を持って働いている人が多いのが現実。

「手取り14万。お前が終わってんだよ。」

という、某ホ〇エ〇ンがいって話題になったこともありますが、給与が低いということは不満にも繋がります。

給与の低さは不満にもなりますので、退職時の理由になることは大いにあります。

ただ、給与が低いからといって退職する人の多くが建前の理由である場合が多いです。

前職の年収が450万あったにも関わらず、手取りで20万円にいかなくなってしまった42歳家族持ちの転職者の知り合いがいます。

大手宅配会社で所長などの役職をしていたにも関わらず、売り上げ規模が少ない中小企業へ転職した知り合いもいます。

奥さんからは不満をいわれてしまったそうですが、給与が低くなってしまった転職先で本人はやりがいを持って働いていますよ。

昔、20代の若い頃に面接へ行った会社の人事担当者にいわれたことがあります。

「給与よりも、仕事に対してやりがいや続けられるかどうかが重要なんです。」

私が現在勤めている会社の前に働いていた会社は、やりがいもなく給与も低かったため退職を決意しました。

余程、家族のためではない限り給与の低さは退職理由の本音にはなりえないのだと思いますよ。

仕事を辞めるべきかどうかの判断基準とは?

あなたがもし、今働いてる会社を辞めようかどうすべきか悩んでいるとしますよね?

とはいえ、誰だって仕事を辞めようかと思うときは物凄く悩んでいるときです。

私も悩みました。

残業代は支給されるが昇給がなく、年収を上げるためには係長や課長などへ昇進しなければいけない会社で働いていたときです。

係長も課長も、ポストが空いていなければなれません。

ポストが空いている県外の営業所へ転勤するしかないのです。

悩みますよね。

一緒に働いてるパートさん達とも頑張って営業所を良くしていこうと思っていた矢先…

辞める決定打が発生してしまいました。

そんな私の経験も、これから案内する辞める判断基準に入っています。

もしあなたが今の会社を辞めようと悩んでいるのでしたら、これから先に書いてある判断基準に照らし合わせてみて下さい。

1.仕事でのストレスで、うつ病などの病気になってしまった

毎日、出勤して働いているとストレスというものはあります。

仕事だけではなく、プライベートだろうと何だろうと人間という生き物はストレスを感じながら生きています。

そうはいっても、仕事でのストレスが生活の中でも1番多く、その仕事のストレスによって病んでしまう人も多いのが事実。

実際、私が現在働いている年間120日休め残業の無いホワイト企業でも、うつ病になってしまった従業員がいます。

  • 「長時間労働をさせられても上司がケアしてくれない。」
  • 「何でもかんでも1人で抱え込んでしまって手遅れに…」
  • 「先日の会議でいわれたことをやってきても、また違うことをいわれ頭を抱えてしまった。」

これらのことを真正面から受けてしまうと、多くの働いている人はうつ病になってしまうリスクが大きいようです。

最近でも、心療内科へ通い始めている役員の人もいたりして…

もし、あなたがうつ病になる前の段階、心療内科などに通い始めてしまったら、仕事を辞めるべき判断を下した方がいいかもしれません。

2.パワハラやセクハラなどの許されない行為がある

仕事をしていて…

「お前いい加減にしろよこの野郎!」

などと罵声が飛んできたり…

「このクソ野郎。しっかりやれっていってんだろ?」

などと蹴られてしまったりするパワハラ。

はたまた…

「キレイな手だね~。(すりすり)」

などという手を握られたりお尻や身体を触られたりするようなセクハラ。

この様な社会的に許されないような行為が行われている、またはその被害者にあなたがなってしまった場合は、仕事を辞めた方がいいでしょう。

パワハラする上司は、ずっとパワハラし続けます。

セクハラする上司も、ずっとセクハラし続けます。

良い年齢の大人が、反省をして変わるということはまずありえません。

会社に改善を直訴したところで治るわけでもないので、さっさと辞めてしまった方があなたのためです。

3.社員が人間として扱われていないと感じる職場

実は、会社組織の中では働いている社員が人間として扱われていないと感じてしまう部署などがあります。

「あぁ~、あの部署は営業がダメだった奴らの流れつく部署だからね。」

私は、この様な会社で働いたことが1年2カ月あります。

営業が花形部署。内勤は、営業ができなかった奴が営業のために出荷準備をしてあげる部署。

営業で優秀だった奴は本社の総務部や企画部へ異動するが、ダメな奴は内勤の部署へ異動。

この様なレッテルを貼られていました。

営業の人達、みんな冷たいんです。

中には数人、そうではない人もいましたが冷たい人が多かったです。

これは会社がいけないのですが、代々続く習慣なので治りようがありませんでした。

その様な部分を改善していかなければいけないということは上司からいわれていましたし、会社の方針でもあったようですが辛くなったので辞めました。

あなたも他の部署との差別が凄い会社で働いているのでしたら、その会社を辞めて転職した方が幸せになれることでしょう。

4.扱っている商品・サービスに違法性がある

その昔、連日ニュース番組に取り上げられていたとある精肉会社がありました。

溜めていた雨水で冷凍の肉を解凍していたり、偽装を繰り返していて倒産。

この某企業、覚えている人は覚えていると思います。

以前、働いていた会社へ転職してきた若い女性の方がいたのですが、転職理由を聞くと…

「会社がヤバいことをしていて、鬱になりそうだったので。」

そのため、心身ともに疲れ果ててしまい退職してしまったそうです。

転職してきた女性が心身ともに疲れ果ててしまった前職の職場で行われていたことが、消費期限の切れた材料を使用しての商品製造です。

その女性も、こんないけないことをしていていいのですかと上司に問い詰めたところ…

「上が良いっていってんだから良いんだろ?俺たち下っ端には関係ないね。」

などといわれてしまい、まともな精神で働けなくなってしまったそうです。

会社の扱っている商品やサービスというのは、社会に貢献してお金に変わります。

それが違法性があったとしたら、まともな人は働き続けることはできません。

辞めてしまう判断基準になることでしょう。

5.会社の業績が不振になってしまった

もし、あなたが働いている会社の業績が不振になってしまったらどうでしょうか?

この先、家族もいるのに働き続けることができるのだろうかと不安になりますよね?

業績が悪くなってしまうと、どこかで必ずしわ寄せがきます。

リストラなどの希望退職だったり、ボーナスカットだったり。

さらには事業譲渡による転職をさせられたり、最悪の場合ですと倒産による失業です。

「会社が無くなってしまう前に、退職金が貰えるうちに辞めなくては!」

考えてしまいますよね。

会社が実際に不振に陥ってしまった場合、働いているあなたはきっと将来性が見えなくなってしまい退職を考え始めることだと思います。

6.体力の限界で働くのが辛いし出勤するのもキツイ

往年の名横綱が引退時にいった言葉があります。

「体力の限界…!」

スポーツでは、続けていく体力が限界になってしまうと引退となる場合が多いです。

これは、会社勤めの一般人も実は同じで、体力が限界になってしまうと辞めてしまおうかと考え始めてしまいます。

「現在の会社で働き続けるのが辛い。」

「疲れ果ててしまって出勤するのもキツイ!」

「まともに休めないから体力が回復しないよ…」

体力が限界になってしまうと、会社で働き続けることも難しくなってしまいます。

例えるならば、ロールプレイングゲームで体力を回復しないまま敵と戦い続けるようなものです。

絶対に戦いには勝てないですよね?

毎日、16時間労働などの激務をこなしていたり。

休日も月に2回くらいしかなかったりする場合、ほとんどの人は耐えられません。

長時間労働の職場で働いていたこともありますが、10人前後いた同期はどんどん辞めていきました。

体力が続かないというのは、辞める基準になります。

7.社風が全く合わない

毎朝出勤をしてから唱和をする会社があります。

上司「本日の唱和当番は、〇〇!」

当番「はい!唱和やらさせていただきます!!」

当番「今日も元気に!」

全員「今日も元気に!」

当番「お客様第一主義で仕事をしよう!」

全員「お客様第一主義で仕事をしよう!」

今の日本でも、まだまだ体育会系の職場ではこの様な唱和が毎朝行われています。

私も昔、日本ナンバーワン小売業専門ベンダーで長時間労働をしていたころ、毎朝唱和交代で唱和していました。(パートさん達も含め)

今考えると異様な光景でしたね。

体育会系の職場で、よくあるのでしょうね。

他にも強制的な飲み会や、順番に回ってくる当番制の新年会や催し物など行事の担当など。

今時、そんなことやらないでもいいじゃないかという様なことを、行っている社風の会社ってまだまだあります。

社風が合わないって、合わない人からしたら地獄の様に辛いことです。

8.会社から信頼を損ねて回復ができないとき

あなたが現在働いている会社での信頼を損ねてしまった場合。

それも信頼回復できないくらいのミスをしてしまい、会社にいることすら申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまったとき。

責任感から、辞めてしまおうと判断してしまいます。

これはもう、しょうがない部分もあります。

信頼を損ねてしまわなければ良かったということもありますが、あなた自身には難しい仕事だったという事実もあるかもしれません。

「一度、失ってしまった信頼を取り戻すのは難しい。」

もし、働かせてもらっている会社での信頼を失ってしまったのならば、多くのまともな人は辞めていくことでしょう。

9.家族がいるにも関わらず転勤がある

会社によっては当然ですが、転勤ありきでの採用というものもあります。

例えば、県内の他の営業所などへの転勤でしたら毎週帰ってこれる距離だったり、長くても毎月1回は帰ってこれる距離ならば転勤の許容範囲だったりします。

しかし、日本全国に営業所がある会社などですと、当たり前の様に遠く離れた地へと転勤があります。

私の父も日本全国に営業所がある会社の営業所所長として勤めていました。

何回か転勤があり、転勤先の新潟県で母と出会い結婚し私が誕生。

その後に、地元の長野県へ転勤になり弟が誕生し、しばらくは地元で働いていたのです。

ただ、あるとき上司に福島県への転勤をお願いされたそうですが、家族のこともあり断ったそうです。

結果として、1年間所長を下ろされてしまいました。

私自身、日本ナンバーワン小売業の専門ベンダーで働いていたときに、ある地域でセンター長をしている上司は、結婚してから奥さんと一緒に暮らしていたのは1年くらいだと話していました。

あまりにも日本全国への転勤が多いと、退職を考えてしまう理由になってしまいます。

10.会社の将来性が全くない

働いている会社の将来性がないとき。

それも、全くといっていいほど将来性がないと、会社を辞める判断基準になります。

人間、将来性がなければ働く意欲すらなくなってしまいます。

実際に、会社の将来性がないと感じられてしまえば多くの社員が転職活動をスタートさせることでしょう。

私の小学校の同級生に、雑誌出版社で編集記者として働いていた友人がいました。

「好きな仕事に転職出来て最高に嬉しいよ!」

などと、嬉しそうに話す友人をみてとてもうらやましくなったのを覚えています。

夜中の23時とかまで真面目に編集作業に没頭する友人をみて、天職に転職できたんだなと思っていました。

ですが、会社の経営が悪化。

何と6ヶ月間も給与が未払いになってしまたのです。

「うちの会社、倒産しそうだ…」

案の定、倒産をしてしまったのです。

しかし、倒産の前に給与の未払いがある時点で多くの社員が将来性がないと感じ、ライバル企業などへ転職していってしまったそうです。

会社の年商が減る、ボーナスが減るなどのことが実際に起きてしまうと、働いている従業員は辞めるという選択を考え始めると思います。

11.労働関係で違法性が蔓延する会社

あなたが働いている会社で、普通に違法行為が行われていたらどうでしょうか?

精神的に辛くなってしまいませんか?

違法残業、普通に行われている会社がとても多いです。

食品偽装や不正行為なども当たり前に行われている会社結構あります。

私が知っているので、物凄い事実があります。

ある知り合いの青果仲卸会社の社長さんから聞いた話です。

「同じ同業他社で、某大手〇〇会社が提供している産地の名産品を定期的に送るサービスがあるのですが知っていますか?〇〇県産のりんごとカタログに書いてありますが、私が見たところ箱に詰めているの〇〇県産じゃなくてね。同業他社に聞いたらバレないから良いって…。」

この様なことを当たり前に行っている会社で働いていたら、自分自身がおかしくなっていしまいます。

退職理由に大いになりますが、精神的に病んでしまう前に辞めた方がいいです。

12.一緒に働いている同僚や上司が嫌い!または、関係が悪い

会社という場所は、1日24時間の中でも最低8時間はいなくてはいけない場所です。

そんな会社での人間関係が悪いと、会社を辞める判断基準としては最高ランクに位置するでしょう。

「同僚が嫌いすぎる!」

「うちの部署の上司って仕事もろくにできないのに偉そうに…」

「性格が暗すぎる人間しかいない会社だなー。」

職場の人間関係というのは、実は1番重要な人間関係ではないんです。

その様な話をすると…

「いやいや!毎日顔を合わせる会社の人間との関係は大事でしょ?」

などと約90%近くの人は反論してくると思います。

ですが、家族や友人(親友)との人間関係よりも大事かといえば、そうでもないのが職場の人間関係です。

これ、事実なのですが、会社を辞めてしまえばその会社での人間関係は、ほぼほぼ終了します。

これが現実なんです。

どんなに仲が良かった同僚や上司でも、一緒に働いているという事実が終了してしまえばそれまでです。

あなたが理解をしていなくても、職場の人間関係がそれほど重要ではないということを心では理解しているのです。

だから人間関係の悪い職場を退職しようと思うのではないでしょうか?

13.自分のスキルが過小評価されている

転職してあなたのそのスキルに期待をし、新しい会社に採用されたにも関わらず、そのスキルが過小評価されていたら嫌ですよね?

私自身、ある医療用医薬品の卸会社へ転職したときのことです。

その会社の物流センターでも、半年後に着任した営業所でも今まで培ってきたスキルは評価されていました。

本社の総務部長からも「営業所に置いておくにはもったいない。」といわれていました。

物流センターでも、営業所でも所長や上司から評価されていました。

しかし、評価をしてくれていたのは全体の1話入りくらいでしょうか。

他の人達は、所詮売り上げを上げる部署の人間ではないからという理由でとてもそっけない態度でした。

「何だこの職場は?自分を認めてくれない人がほとんどならば辞めよ…」

1年と1ヵ月働いて辞めました。

せっかく何年も努力して培ってきたスキルが過小評価しかされないのならば、退職の判断基準になってしまいます。

14.仕事が退屈すぎて学ぶものが全くない

やっている仕事、退屈だったりしませんか?

「毎日毎日、暇だな~。今日は何して時間をつぶせばいいんだ?」

これ、本当に悩みの種です。

仕事が退屈すぎる。

これって、誰もが絶対に会社を辞めてしまいます。

朝8時に出勤して、夕方の17時まで勤務。

その8時間の間、退屈だったらどうでしょうか?

あなた自身の毎日がとても退屈になってしまいますし、これからの人生も退屈になってしまいます。

人によっては、楽して給料が貰えるといって喜ぶ人もいますが、それはごく一部のとても残念な思考を持った人だけです。

「おはようございます!今日は、何をすればよろしいでしょうか?」

と上司に確認しても…

「適当にゴミを捨てたり、何かしてて。」

といわれてしまう毎日の職場だったらどうでしょうか?

気が狂ってしまうほど、ストレスが溜まってしまいます。

退屈すぎる仕事というのは、普通の思考の人でしたら辞めてしまいますね。

15.昇進して責任が重くなったにもかかわらず給料が上がらない

仕事ができれば、あなたがどの会社で働いていようと昇進します。

上司に気に入られれば、ほぼほぼ必ず昇進します。

会社員として働き続けるならば、昇進というのは重要な位置づけになってきます。

何故ならば、ほとんどの会社で係長や課長などの役職へ昇進をすれば給料が大幅にアップするからです。

しかし、中にはとても残念な会社もあります。

昇進するということは、責任感がとても増すということです。

部下の失敗なども、昇進した上司であるあなたが責任を取らなければいけません。

昇進して役職に就くということは、責任の重さが給料アップに反映されるということです。

しかし、先程もお伝えしたようにとても残念な会社もあるのです。

「あれ?給料上がってないじゃん!」

昇進して責任が重くなったにもかかわらず、給料が上がらない会社というのが存在します。

ブラック企業に多いですね。

昇進したにもかかわらず、給料がアップしない会社では長く働き続ける理由すらありません。

多くの社員が、退職の判断理由として断トツ1位に選ぶことだと思います。

まとめ

誰もが会社を辞めるとき…

退職しようと行動を起こさせてしまうスイッチが必ずあります。

やる気スイッチならぬ、辞めるスイッチです。

人間というのは、きっかけというものがあって初めて行動をする生き物です。

私も、ここに紹介したいくつかの退職理由によって転職をしてきました。

きっとあなたも、ここにある理由のどれか当てはまる理由で退職を考えたたり、考えることになることだと思います。

少し、転職しようかなと考えているのでしたら参考にしてみてはいかがでしょうか?

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