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【仕事しない馬鹿】仕事しない人の大きな3つの特徴とは?仕事はやらないもの勝ちなんて腹が立つ!仕事しない人との接し方とは?

仕事しない人がきっとあなたの職場にもいるはずです。

「あの人ってさ、本当にめんどくさいこと全部周りにさせるよね。」

「自分、この会社に入社してきてあの人がまともに仕事しているところ見たことないんですけど。」

「あの程度しか働いていなくて給料貰えるなんてさ…こっちはやってられないよ!」

この様に、周りから思われている仕事しない人って1人や2人は必ずいます。

悲しいのですが、最高にあなたにストレスを与えてくれる人が職場には存在してしまうのです。

「あいつより私の方が仕事しているのに、何で給料そんなに変わらないわけ?」

納得がいかないですよね?

仕事しない人と一緒に働いていると最高にストレスが溜まってしまいますが、そんな最低最悪な仕事しない人とのストレスを感じなくなる解決方法をお伝えしていきます。

仕事しない人に苦しめられているあなたは、ぜひともこの先を読んで下さい。

仕事しない人の大きな3つの特徴

仕事しない人って一体何を考えているのでしょうか?

生きていて楽しいのか、人生は満足しているのか…

本当にこの人は何を考えているのかわからないと思ってしまいます。

仕事をしない人には、大きな3つの特徴があります。

それぞれ、お伝えしていきます。

仕事しない人は周りにとにかくやらせる

「〇〇君、これやっといて。」

「上からいわれているこの仕事、よろしくね。」

「俺帰るから、後はよろしく~。」

あなたの職場にもいる、仕事をしない人の特徴でまず浮かんでくるのが、何でもかんでも人任せな部分ではないでしょうか?

明確な指示を出して、部下がやらなければいけない仕事をさせるわけでもなく、自分が本来やらなくてはいけない仕事もふってくる。

とにもかくにも周りの人にやらせるスタンスで、それでいて仕事をした気になっているとんでもない人もいます。

自分の仕事を丸投げするのが仕事だと勘違いしているんじゃないかと思ってしまうくらいに、仕事しない人は何でもかんでも周りに仕事をさせて自分は何もしません。

協調性に欠けており向上心がない

仕事しない人というのは、自分が楽をする仕事をしないということだけしか考えていません。

そのため、周りとの協調性にとてもかけています。

協力する?そんなものはありません。

サボることだけ、仕事をしないことだけしか考えていません。

そのくせ給料だけはしっかりともらいたい。

「これは残業になりますよね?」

などと、自分が貰えるお金だけは容赦なく請求してきます。

仕事はしないがお金は欲しいにもかかわらず、向上心も全くないので本当に困ったものです。

会社に貢献する気持ちが全くない

誰しも働いていれば、少しでも会社の業績に貢献しようと考えるのが社会人です。

しかし、仕事をしない人というのは、給料さえもらえればそれでいいと本気で考えています。

どんなに所属している部署の年間目標を聞かされても、どんなに年間の売り上げ目標を聞かされても、その目標に少しでも近づけるよう努力することは全くありません。

自分自身や家族に必要な生活費を頂いている会社に対して、貢献する気持ちが全くないのです。

「仕事?そんなことより早く帰って晩酌晩酌!」

「私は自分の趣味が1番なので仕事なんてどうでもいいんで~す。」

「仕事はお金手に入れるだけの手段なので、お金があれば当然真面目に働きませんよ。」

仕事をしない人は、このスタンスで生きています。

仕事しない人に腹が立つ

「あいつ…本当に仕事しやがらねーなー!」

「あのオッサン。サボってばかりで俺より給料多いの納得いかないんだけど。」

「私の部署の上司ってさー。仕事しないくせに何で役職が付いてるわけ!?」

あなたにも経験があると思いますが、仕事しない人に対しては腹が立ってばかりでしょうがないですよね?

毎日、出勤して顔を見るだけでイライラが止まらず、同じ空間で同じ空気を吸っているだけで腹が立つ。

こんな感じではないでしょうか?

あなたも仕事しない人からのストレスに苦しんだ経験があると思いますが、私も当然ですがそのストレスに苦しんだ経験があります。

20代の若い頃でしたが、50歳になる上司が全くといっていいほど仕事をしないのです。

取引先の偉い人や本社から上司がくるときにだけ、分かりやすいように張り切って仕事をしていることを演じるのであからさまでした。

そんな仕事しない上司にストレスがMaxになってしまった他の若い社員は、喧嘩をしてしまい退職してしまいました。

何故か、仕事をしない人のために仕事をしているこちらが辞めてしまいたくなるという、おかしな構図が生まれてしまうのです。

職場にいる、仕事をしない人というのは、周りに悪影響しか与えてくれません。

仕事しない人のせいでしわ寄せがくる

仕事をしない人というだけで、その人は周りの人達にとても迷惑をかけているのですが、当の本人にはその自覚は全くありません。

仕事をしない人のせいで、周りの同僚や上司に仕事のしわ寄せがきます。

「あいつが仕事しないせいで、何で俺ばかり業務量が増えるんだよ。」

「私が何であの人のサポートしなくちゃいけないわけ!?」

「仕事しないあいつの業務を他の部下達に回すけど、部下達からクレームくるしなー。困った…」

この様な状況、あなたも経験がないでしょうか?

仕事をしない人って、ほんとうに迷惑しかかけません。

しわ寄せが周りにいっているにもかかわらず、当の本人はこれっぽっちも感謝の気持ちなんてありません。

そもそも、仕事をする気が全くないのが仕事しない人の特徴なのです。

そのせいでしわ寄せがくるのですから、たまったものではないですよね?

仕事しない人に辞めてほしい

「さっさと仕事しないあいつ、辞めてくれないかな~。」

全然仕事しない同僚やパフォーマンスの上がらない職場の社員に対して、毎日辞めてくれないかなと思ってしまうのも仕方ありません。

なぜならば、仕事しない人が辞めてくれれば、職場の悩みがそれで全てが解決しますから。

人間の悩みの全ては、人間関係だといわれています。

特に、職場での人間関係というのが1番の悩みである場合がほとんどです。

そんな仕事しない人に対しては、辞めてほしいですよね?

仕事しない人への接し方からあなた自身が改善をし、仕事しない人を辞めさせてしまうことが出来るかもしれない可能性のやり方を見ていきましょう。

辞めて欲しい人に取る態度

とにもかくにも、仕事しない人に対しては冷たい態度で臨んで下さい。

周りからも明らかに嫌っているなというのが伝わるくらいに、冷たい態度で接してください。

挨拶も冷たくて結構です。

仕事しない人というのは、昆虫でいえば害虫と同じなのです。

同じ部署で仮に働いていたとしても、あなた自ら距離を置いて接する時間は必要最低限にしましょう。

相手もいい加減、自分が嫌われていると思い、職場で良く思われていないんだと感じるはずです。

もし、感じなければ発達障害かただの馬鹿です。

能力不足で自主退職させる方法

仕事をしない人には、ぜひとも辞めてほしいですよね?

あなたが辞めてほしいと思っている人というのは、上司も必ず早く辞めてくれないかと同じ様に思っているはずです。

上司と結託をして、仕事をしない人へ…

「あなたは能力不足だ。このままではここの部署では働き続けられない。」

とプレッシャーをかけましょう。

仕事をしない人は、他の部署へ行っても仕事をすることはありません。

どんどん部署を異動させて、各部署で能力不足だと突き付ければ、いい加減そんな人でも居づらくなることでしょう。

とにかく自主退職に追い込む方法

仕事をしない人へは、自主的に退職に追い込む方法という究極の方法があります。

それは、最終手段でもあるのですが、馬鹿正直に仕事をしない人へ伝えるのです。

「君がこの事業所で働ける部署が無くなってしまったよ。県外へ転勤してくれ。それが嫌なら…分かってるよね?」

この様に伝えれば、たいていの仕事をしない人も辞めていく可能性が高いです。

もし、あなたが働いている会社が県外に営業所や事業所が無い場合でも、仕事しない人を自主退職に追い込む方法は基本的に変わりません。

「どこの部署も君を受け入れてくれないね。とりあえず、今の部署で1からやり直すということで、言われたことだけやってくれ。やることは、掃除。」

または、仕事しないその人だけの部署を新しく作って、整理整頓部署みたいに窓際にしてしまえば、流石に辞めていく可能性が高いです。

もし、辞めなくても窓際部署でそのままほったらかしにしていればいいのです。

仕事しない人に対しては放置

「仕事しないあいつは、どうすればいいんだよー。」

自主退職に追い込む方法もお伝えしましたが、その自主退職が実行されるまでには時間もかかります。

仕事しない最低な人と同じ空間、同じ空気を吸っているだけでストレスはどんどんどんどん溜まっていきます。

ゲームのパラメーターを溜めるのと同じように、ストレスが溜まっていくわけです。

ストレス溜まってしまいますよね…

そんなストレスを与えてくれる、仕事をしない人に対しては徹底的に放置で行きましょう。

放置プレイです。

仕事しない人「何かやることある?」

あなた「何もないよ。」

仕事しない人「暇なんだけど。」

あなた「そうですか。」

この様な感じで、徹底的に放置プレイで対抗してください。

真面目に働いているあなたが、仕事しない人と関わる必要はないのです。

仕事しない人が評価される職場

ごくまれにですが、この様な最低の職場もあります。

何故か、仕事しない人が評価されるという職場です。

「何であいつばかりいい思いするんだよ。」

「頑張っている私達が評価されないなんて…」

「不公平なんてものじゃ断じてないぞ。この職場の仕事しない方が昇進するっていうのは。」

この様な感じで、リアルに仕事しない人が何故か評価されてしまう悲しい職場があることがあります。

私も以前に働いていた職場で経験があります。

取引先からも評判が悪い仕事をしない社員数人が、何故か所属している職場で評価されてしまうのです。

その原因というのは、そもそもその部署の上司が仕事をしない人だったのです。

クズに気に入られるのは、クズ達だということを学びました。

その会社というのは、元々が公営であり現在は民営化されている会社です。

仕事しない人が評価される職場というのは、その会社の上司がそもそも仕事しない可能性が高いのです。

その様な会社は、さっさと辞めてしまった方があなたのためです。

仕事しない人には因果応報が待っている

仕事しない人もそうなのですが、その報いというのは必ず訪れるものです。

因果応報というものですね。

因果応報とは…

「過去および前世の行為の善悪に応じて現在の幸・不幸の果報があり、現在の行為に応じて未来の果報が生ずること。」

というように、前の人生であまりよろしくなかった生き方をしていたため、現在もあまりよろしくない結果として生き方に表れてしまっているということです。

仕事しない人というのは、結局はずっと仕事をしない人として運命の輪の様に続いていくということです。

周りから頼りにされず、信頼もない仕事人生。

仕事しない人というのは、そもそもやる気などの問題ではなく仕事しないという運命の下、生まれてきたのかもしれません。

少しスピリチュアルな話になってしまいますが、私自身はその様に仕事しない人のことを割り切って考えるようにしています。

仕事しない人の末路

結局、職場では嫌われてしまうことになる仕事しない人の末路というのは、どの様なものなのでしょう。

多くは、先程もお伝えしましたが、自主退職に追い込まれるパターンと窓際部署にずっと配属されるパターンになるでしょう。

窓際部署では、能力不足ということでボーナスも減額になるでしょうし昇給も無くなると思います。

ボーナスが下がりずっと変わらない年収で、誰からも相手にされずに1人ただ会社にいるだけというのが仕事しない人の末路としては多いです。

自主退職をして新しい会社へ転職しても、仕事しない人というのは転職先でも仕事はしません。

結局、新しい転職先でも窓際になってしまいます。

転職を続けていてもいずれどこかの会社で、1日中何もせず過ごす窓際へ行くのが仕事しない人の末路でしょう。

あなたの会社にも私の会社にも、そして誰もが働いている会社にも必ず1人はいる仕事しない人。

職場の周りに迷惑ばかりかけ続けていれば、そんなつまらない仕事人生しか残らないはずです。

まとめ

「仕事しないあの人って何なん!?」

「毎日毎日顔を合わせるのストレス感じますよね~!」

「ろくに仕事もせずに給料一緒ってムカつく…」

職場の仕事しない人に対しては、誰もがこの様に思っていることでしょう。

どんなに上司から注意をされても、さらには役員から注意をされても、仕事しない人は一生仕事をろくにしません。

そんな仕事しない人のことであなたがストレスを感じていたら、人生がとてももったいなくなってしまいます。

職場に1人2人と数人仕事しないで迷惑をかける人がいるのでしたら、上司や会社と相談して異動させるなりなんなり対応して楽になりましょう。

ただし、会社全体で仕事をしない人の集まりでしたら、あなたがそうなってしまう前に転職してください。

まとめますと、仕事しない人は絶対に許されるべき存在ではありません。

さっさとおさらばしてください。

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