転職

【ヘルプミー!】転職がうまくいかない…疲れた、うつになりそうなあなたへお届けする解決方法。

今のまま会社で働いていても、給料も上がらないし家族を養えていけない。

だから転職をして、今よりも収入をアップしたいのだけれど、いざ転職活動を始めてみると不採用ばかり。

転職活動がうまくいかない。

「なぜこんなにも不採用が続くのだろうか?」

「自分には価値がないということなんだな…。」

「私を認めてくれる優良企業はないのか!」

転職活動がうまくいかないと、誰もが意気消沈してしまいます。

その様な経験は今現在、勤めている会社を退職し転職活動をしたことがある方なら身にしみて分かるのではないでしょうか?

転職というのは、決して逃げではないんです。

逆に攻めなんですね。

あなたの人生、自分自身や家族の生活をより幸せにするための攻めの決断なんです。

それでも、転職活動がうまくいかないと落ち込んでしまう日々が続いてしまいます。

転職が上手くいかないのは辛いですが、それならばどの様に転職をうまく行っていけばいいのか。

年代別にもかいてみました。

もしあなたが今現在、転職をして今よりも幸せになりたいと思っていても、転職が上手くいかないのであれば参考までに是非とも読んでみて下さい。

あなたの背中を押すことがきっとできる内容ですよ。

転職がうまくいかないのはとても辛い

転職活動がうまくいかないのは、ものすごく辛いですよね。

私も経験があるのでその辛さは良く分かります。

会社を退職してからという無職の期間、転職活動をしました。

すぐに次の会社が決まるだろうと思ってはいたものの、実際には中々決まらず辛い半年間を過ごした経験があります。

もしもあなたが、リストラや会社の倒産で失業をしてしまっている状態であったとしたら。

何故かその状態での転職活動というのは、うまくいかないことが多かったりします。

または、やりたい職業が見つかりまずは退職をし転職活動をしていたり。

会社がブラック企業であるために、転職をするためにまずは退職してしまっていたり。

毎月の給料が安くて転職するために、まずは退職をしてしまって収入がない状態の転職活動をしている状態。

この様な無職状態の転職活動を実際に多くの方が行ってしまっています。

無職で収入がない辛さと、無職であるが故の申し訳ない辛さのダブルパンチを浴びてしまっていて辛いですよね?

収入がない状態で転職活動をするのも辛いのですが、現在の会社がブラック企業で一刻も早く辞めたいにもかかわらず、生活のために働きたくもない会社で働きながらの転職活動も辛いです。

ブラック企業での仕事というのは、毎日が地獄ですからね。

多くの応募書類を書いても、書類選考で不採用になってしまったり。

どうにかこうにか面接にたどりつけても、面接で不採用になってしまうのも辛いです。

私もそうですが、38歳で会社を退職して転職するまで書類選考3社の不採用通知。

実際に面接までたどり着けた企業3社の不採用通知。

合計6社の不採用通知を頂きました。

こんなに辛いことならブラック企業だろうと、退職しなければ良かったとその期間は何度も思いました。

辛い転職活動は、心身ともにとても疲れてしまいます。

しかし、うまくいかない転職活動でもある「コツ」さえ掴むことができれば、その辛さから開放されることができるのです。

転職がうまくいかない時はスピリチュアルで解決?

転職がうまくいかない、そんな状態から開放されるためにはある「コツ」が必要です。

「一体どんなコツなんだ?」

「もしかして神頼み?」

「サイコロ振って決めるんじゃないだろうな!?」

いえいえ。

当然ですが、そんなことはありません。

その様な感じで転職活動がうまくいかないときの解決方法。

意外や意外、スピリチュアルだと思いますか?

占いだったり、転職活動が上手くいくといわれている神社に参拝に行っていないからだと思いますか?

この様な行動に走ってしまうのも分かります。

私も神社へは、何度も参拝へ行きましたから。

けれども、これは間違っています。

転職活動が上手くいくためには、ある「コツ」が必要です。

そのコツとは、スピリチュアルとは全く関係はありません。

スピリチュアルとは全く関係はないのですが、ある法則というものが実はあるのです。

人間には9年周期というものがあります。

その9年周期に照らし合わせてみると、私もそうですがあなた自身も驚くと思います。

自分自身の辛かった時期や大きな変化の時期がピッタリと合う年度があるんです。

結婚したときや転職したとき。

その他にも、ビジネスで上手くいかなかったときなどの大きな変化があったとき。

種を撒き、花が開く時期の年度であれば転職活動が上手くいったり、現在勤めている会社で大きく変化がある時期だったりする周期があります。

これがかなり当てはまっていてビックリしたのですが、転職活動の参考までに知りたい方はこちらの本を是非とも読んでみて下さい。

とても納得できる内容がかかれている本なのでオススメです。

転職がうまくいかない20代の方へ

もしあなたが転職活動をしている20代の方で、転職がうまくいかない状態であるならば。

書類選考が通る確立はとても高いと思います。

20代という若い世代なので、どの様な業種の企業でもまずは会ってみたいと思われるはずです。

若い世代ということもあって、面接までは難なくこぎつけることだと思います。

しかし、自分の勤めたい企業へ中々転職できないという状態なのでしたら、少しいままでの経歴を見直してみることも必要かもしれません。

「まだ若いからあまり経歴というものに自信がないのですが?」

そうでしょうか?

例えば、あなたが現在26歳で1年ごとに転職を繰り返してきたのでしたら、経歴というもの…職歴というスキルが積み重ねってきていないのも事実です。

しかし、20代という若さだけで転職活動にチャレンジしても報われないことも多いのです。

工場のライン作業しかやったことがない20代のあなたが、営業職にチャレンジしたいと思い転職活動をしてみ上手くいくでしょうか?

逆に、営業職として働いたことがないあなたが、建設業界の現場で働きたいとチャレンジしても難しいでしょう。

プログラミングの経験もないドライバー職だったあなたが、システム会社へ転職活動をしてみても難しいのが事実です。

自分のやりたいという気持ちだけで転職活動をしてみても、上手くいかない可能性の方が大きいのが現実なのです。

ただ20代は、とても若い世代です。

まだまだチャレンジできる年代ですので、色々な職種へチャレンジしたいと思う気持ちもあるでしょう。

ですから、正直チャレンジしても良いと思います。

ただし20代でも28歳だったり29歳など、30歳目前の場合はすこしチャレンジも考え直した方が良さそうです。

とはいえ20代というのは、未知の領域へチャレンジできる最後の年代でもありますの。

何も怖がらず転職活動をしてみてもいいと思います。

ただし、転職をスムーズにさせたいのでしたら、少しでもいいので職種経験がある求人へ応募した方が可能性は物凄く高いですよ。

転職がうまくいかない第二新卒の方へ

第二新卒というのは、学校を卒業して就職をしたが何らかの理由で1年から3年の間に会社を辞めてしまった人のことをいいます。

30代や40代の方からすると、すぐに会社を辞めてしまっていてもまだまだ若い。

若いのだからすぐに次の転職先が見つかるからいいなと思われがちです。

しかし、現実は違う場合が多いのも第二新卒の方が思い悩んでいることではないでしょうか?

私が以前に勤めていた会社でも、新卒入社した22歳の子が半年で退職していきました。

実際に働いてみないと会社というのはわかりません。

当時、私が働いていて新卒の子が半年で辞めてしまった会社というのは、残業代が全く支払われなかった会社です。

実際の話とのギャップにストレスが溜まっていき、すぐに退職してしまったのだと思います。

ただその辞めてしまった子、内定をもらった会社の中で就職した会社の基本給が一番高かったからというだけで就職することを決めたそうです。

正直に言いますと、第二新卒の方々というのはすぐに会社を退職してしまった方々です。

それも若い年代。

企業側としてみれば、どうせまたすぐに辞めてしまうのではないかという不安があります。

経験を積んでいる30代や40代とは、また違った難しさがあるので第二新卒の転職活動です。

ただそれでも20代なのが大きなメリットです。

企業というのは実際に働いてみないとわからないことが多いとわかったのですから、臆せずチャレンジする転職活動をしていくべきです。

まだまだ何度でもやり直せる年代というのは、それだけで大きな武器にもなるのです。

転職がうまくいかない30代の方へ

もしあなたが転職活動をしている30代の方で、転職がうまくいかない状態であるならば自分を見直しましょう。

30代というのは、ある程度の経験が確立されている年代です。

転職活動をしている30代の方で、書類選考が通らなかったり、せっかく面接のチャンスをいただけても不採用になってしまうのでしたら、あなた自身ができる業務をもう1度考えて転職活動に臨みましょう。

20代の時のように様々な業種にチャレンジできる年代ではありません。

しかし30代というのは、企業側もまだまだポテンシャルはあるかもしれないという前提で転職者と面接をしてみたりする場合も実はあります。

私自身も38歳の時、まったく経験がないメーカーでの生産管理の募集に書類選考が通り面接まで行きました。

それも2社のメーカからです。

工場内のライン作業の書類選考も通った時がありました。

ただし、これは取りあえずは会ってみようかなという企業の人事担当者の判断で、正直あまり採用する予定は無かったのではないかと思います。

私自身もこれまでの経験を見直し、自分が行ってきた業務ができる部署の募集をしている企業の求人に絞って応募したところ、医療系企業に採用されたり、または今まで働いたことがない製造会社から採用されたりしました。

何はともあれ、あなたが営業を今まで何十年もやってきたのでしたら、どの様な業種であろうとも営業部へ採用が決まると思います。

悲しいですけれども、人間には素質というものが存在します。

その素質に合わない仕事をあなたがしてしまえば、きっと周りにも迷惑をかけてしまうわけです。

企業はしっかりとその素質を見極めるために面接をします。

ですので、あなた自身の素質が活かせる仕事の部署の求人に応募するようにしてください。

転職がうまくいかない40代の方へ

もしあなたが40代で転職活動が上手くいかない状態なのでしたら、申し訳ありませんがそれは当然のことだと思います。

40代、例えば46歳の人を企業が採用したいと思うかということです。

あなたが企業の人事担当者で、自社の求人に対して応募書類を送ってきた方が2名いたとします。

一方は46歳の方。もう一方は24歳の方。

どちらも未経験の方でしたら、当然若い24歳の方を採用するでしょう。

46歳でバリバリ経験があったとしても、長く働いてもらいたいと思う企業でしたら24歳の方を採用するでしょう。

どんなに経験があっても、46歳などの40代ですと今までの経験則から判断して、新しい仕事を覚える時に支障が出てきたりすると企業側も判断する場合がとても多いです。

せっかく仕事を教えても、変なプライドが身に付いてしまっていてあーでもないこーでもないと言ってしまったりしてしまう可能性も高いです。

そして40代といえば係長や課長など、役職についていてもいい年代です。

40代で転職活動をし、転職を上手くいかせたいのであれば、本当のキャリア採用を募集している企業へ応募しましょう。

大手企業もそうですし、経験を積んでいるキャリアを募集している企業は、日本全国たくさんあります。

実は、地方の中小企業などでは積極的にキャリア採用を募集している企業がたくさんあります。

総務部長や営業課長ができる人材を募集していたりなど、今までのあなたの経験を活かしてもらい第二創業期ともいえる現状を大きく発展させていってくれる40代、もしくは50代の経験豊かな人材を募集している中小企業って実はたくさんあるんですね。

40代の転職活動は、そんなキャリア採用を募集している企業への応募をした方が上手くいくでしょう。

転職がうまくいかないニートの方はどうすればいいのか

数年間ずっとニートをやっていた場合は、かなり転職がうまくいかないパターンが多いです。

もう本当に転職などできないのではないであろうかというくらい大変でしょう。

書類選考を通って面接まで行ったとしても、辛辣な言葉を浴びせられるかもしれません。

「ずっと働いていないなんて、病気?それともやる気がないだけ?」

などということを言われてしまう可能性が高いです。

しかし、ニートだとしても転職活動をし社会復帰したいという思いがあれば必ず転職できます。

実は、私の友人のお兄さんもニートです。

高校を卒業してから東京の会社へ就職し、2年ほど経ってから音信不通になってしまいました。

心配した友人の父親が東京のアパートへ行くと、引きこもりになっていたそうです。

実家へ連れて帰ってきたのですが心を病んでしまっていて、20代のまだ若い時から現在までニートです。

この友人のお兄さんの場合は、対人恐怖症という病気になってしまい中々社会復帰することは難しいのですが、ニートの方の中でも病気ではない方も多くいます。

「やりたい仕事が見つからない。」

「好きなことでしか働きたくない。」

これが多くのニートの方が引きこもってしまう理由でしょう。

ニートの方が転職を成功させるには、まずはとにかく働いてみることです。

バイトでもいいです。

色々な仕事をバイトで経験してみて、あなたにあった仕事を見つけ正社員としての転職活動をすればいいのです。

この様に行動して成功した友人がいます。

また、中々採用されないのであれば資格などの勉強をして資格を取るのも良いでしょう。

その様な資格の勉強などに費やした努力が、ニートから脱却したいというあなたが一生懸命に社会復帰しようという熱意が採用担当者には伝わります。

ニートが転職を成功させるには、あなたがニートから脱出できる職種を実際に経験してみることが重要です。

そして、病気でニートになってしまっている方は、まずはしっかりと病気と向き合い治療していきましょう。

転職活動で面接までは行くがうまくいかない方へ

20代でも30代でも、もしくは40代のあなたでも転職活動をしていて面接まではたどり着く。

しかし、面接まではいくのだがその面接自体がうまくいかない。

書類選考はどんなに応募しても通るのけど、最後の面接でいつもうまくいかないという人も結構いらっしゃいます。

実は、私自身もそうでした。

書類選考は全然通るので後は面接をすれば合格してしまうかなと錯覚してしまうのですが、いざ面接へ行ってみるとかなりの圧迫面接であったり、そもそも採用する気があるのかどうか微妙な態度をされたりすることがかなりありました。

私の体験は全て30代後半のことだったのですが、企業としては若い人材を採りたいというだけではなく、私のような30代後半の経験ある人材も興味があるというのが実はかなりあります。

その様な企業へ書類を応募すれば高確率で面接まで行くのですが、その面接がうまくいかない!

あなたもそうなのでしょうが、私もそうでした。

面接がうまくいかない理由は、主に2つあります。

1つ目は、面接をしてみた結果、性格などが社風に合わない。

2つ目は、書類を見て興味があったがやはり経験者が欲しかった。

1つ目の社風に合わないというのは、実際に人というのは会ってみて話をすることでその人の雰囲気や性格が分かります。

「うちの会社ではこの人はやっていけそうにないな。」

分かりやすくいうとその様なことになります。

これ男女でもあるのですが、実際に会ってみて話をしてみないと雰囲気も性格もわからないのと同じです。

企業側も送ってきてくれた書類を見て会ってみたいと思うことはかなりあると思いますが、実際に会ってみて違うと思われてしまえば面接はうまくいきません。

2つ目の興味があったけどやはり経験者が欲しかったというのは、リスクを避けたということです、

企業にとって採用というのは、かなりのお金がかかります。

先程の話と同じように、他業種での経験が化学反応を起こして活躍してくれるのではないかと書類を見て面接を実際にしてみるも、やはり他の応募者の中に同じ業種での経験者がいて、リスクを避けてあなたではなくそちらの経験者を採用してということになります。

私もどちらのパターンも経験してきました。

転職で面接がうまくいかない場合の解決方法は、あなた自身が企業側からリスクを避けてあなたを採用しようと思ってくれる企業へ応募をすることです。

業種は違くても経理の経験があれば経理の仕事に就くことができるでしょう。

面接がうまくいかないあなたは、少しヒントにしてみて下さい。

転職がうまくいかない、疲れた…そんな時は休みましょう

転職をしたい。

今よりも良い生活水準をおくれる企業へ転職をし、幸せな生活を手に入れたいと思っていても、転職活動がうまくいかない。

本当に転職できるのか?疲れたなぁ…なんて思う時は、誰にでもあります。

40代以上の方の転職活動では、特にうまくいかないことが多いので、より一層疲れてしまうのではないかと思うのですが、20代でも30代でも転職活動がうまくいかない時と言うのは、年代関係なく疲れてしまうものです。

疲れた…そんな時は、しっかりと休むことも大事です。

心身ともに疲れた状態では、転職活動どころかプライベートの活動にも支障が出てきてしまいます。

人間というのは、エネルギーを補給しないとベストなパフォーマンスを発揮することができないそうです。

エネルギーというのは、食べることでの栄養補給もそうなのですが、自分が好きなことに没頭することもエネルギーの補給になります。

大好きな本や雑誌を読んだり、温泉へ行ったり趣味の釣りやサイクリングを楽しんだり。

他にも大好きな音楽を散歩をしながら聴いたり、大好きな映画をレンタルしてきてみたりなど、これらもしっかりとしたエネルギーの補給になります。

私自身も、転職活動をしてすぐに就職が決まったというのはありません。

前職を退職してからの転職活動をしていた状態もありますので、それはとても大変な状況でした。

失業保険が3ヶ月だけ支給されるとはいっても、働いていた時と同じ金額を支給されるわけではありませんので、常にプレッシャーを感じながらの転職活動で、心身ともに疲れた状態でした。

4社面接をして不採用。ようやく転職できた企業は、若干ブラック企業。

再び転職活動を再開し、年収500万以上のマネージャーでの採用の企業と、成長著しい企業から前職から年収60万アップの条件での採用を頂きました。

私も辛い転職活動、うまくいかない時でもしっかりと休んでいました。

だからこそ、くじけずに転職を成功させることができたのです。

転職活動がうまくいかなくて疲れたと思う時は、誰にでもあります。

疲れるのはみんな同じです。

そんな時は、転職活動の合間合間にしっかりと休んで、成功を掴み取りましょう。

まとめ

転職活動がうまくいかない…

実は、転職活動がうまくいく方が確率はとても少ないと思います。

私は、契約社員から抜け出し正社員として採用された会社に受かるまでに5社落ちています。

その後に転職し採用された会社へ受かるまでにも、4社受けて落ちています。

私の友人は不景気の時に、このままではいけないと派遣社員から正社員への転職活動していたときに30社以上応募して全て落ちていました。

私が働いている現在の会社は、エージェントからのスカウトが来ましたのですぐに採用されましたが、この様なことは逆に稀で普通は採用されない回数の方が多いのです。

転職活動がうまくいかないと嘆く気持ちはわかりますが、とにかく行動を止めずに続けることです。

人手不足の時代でもあり、昔に比べれば転職しやすい時代になっています。

うまくいかないのは当たり前と割り切って、前へ進んでみてはいかがでしょうか?

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